看護師|給料が安い…辞めたいと思っていた私が年収96万円上がった体験談

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看護師|給料安くて辞めたかった私が年収96万円上がった体験談

MIO

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社会人から看護師になり、新卒で急性期病院に就職。 時間外労働の多さや人間関係が原因で心身・日常生活に支障を来し、 4ヶ月で退職。 退職後は転職サイトを利用し、年収96万円up・人間関係良好・残業なしのホワイト病院に転職する。 現在は看護師資格を活かしてより自由な働き方を実現すべく「看護師ライター」として活動中。

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新人Ns
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給料が安くて辞めたいです。

私の給料って普通なのかな…給料を上げるためにはどうしたらいいでしょうか?

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私も新卒で就職した病院の給料が安すぎて悩んでいたんですよ。

でも、転職して年収96万円アップし、その後フリーランスになって病棟時代の収入を超えることもできました

この記事では、看護師の給料のリアルや給料を上げるためにできることを体験談を元に紹介しますね。

 

看護師は給料が安い?辞めたい人の事情を調査

 

一般的に看護師は高収入と言われていますが、実際にはどうなのか気になっている人もいるでしょう。

ここでは、看護師と他の職業の人の給料を比較してみます。

 

看護師と他の職種の給料比較

 

看護師と他の職種の平均賃金は、厚生労働省のデータで以下のように公開されています。

引用:厚生労働省「看護師の平均賃金(役職者除く)(月収換算)」1

このデータを見てみると、看護師の給料は決して安くないということがわかりますね。

看護師と他の医療・福祉従事者の給料比較

 

看護師を含む医療従事者全体の平均賃金は以下のとおりです。

職種平均賃金(新卒/1〜4年/5〜9年/10〜14年/15年以上)
医師(男性)368,200円/ 530,100円/ 717,500円/ 826,700円/ 1,161,400円
看護師(女性)225,800円/ 246,700円/ 268,700円/ 286,000円/ 334,000円
薬剤師(男性)270,500円/ 279,200円/ 336,100円/ 360,500円/ 408,200円
臨床放射線技師(男性)241,900円/ 255,900円/ 277,800円/ 319,400円/ 414,300円

引用:厚生労働省「医療関係職種等の賃金水準データ」2

 他の医療従事者と比較してみると、看護師の給料は安いことがわかります。

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看護師は夜勤もあって忙しいのに、なんだかショックです…。

看護師|給料が安いから辞めたいという人は多い

 日本看護協会の調査によると、労働量や業務内容などさまざまな項目と給料を比較したとき、「給料に満足している」と解凍した人よりも「不満である」と回答した人の割合が多いことがわかっています。3

看護師は患者さんの身の回りの世話だけでなく、医師の診療の介助、保清行為、排泄介助など様々な役割がある上、他の医療従事者と比較して給料が安いとなると、不満を感じる人が多いことも納得です。

そのため、仕事を辞めたい、もっと待遇のいいところに転職したいという人もいるでしょう。

次の章では、看護師がなぜ給料を理由に辞めたいと感じているのか紹介します。

看護師が給料が安いから辞めたいと感じる理由

 看護師の給料は確かに平均よりは高いようですうが、それでも辞めたい人が多いのはさまざまな理由があるようです。

ここでは、看護師が給料が原因で辞めたいと感じている理由について紹介します。

労働量が多いから

労働量の多さと比べて給料が安いため辞めたいと考えている人が多いようです。

 

労働量は勤務する病院の形態によって異なるものの、特に急性期では忙しい業務の割に給料が見合っていないと感じることもあるでしょう。

 

オペ前・オペ後の患者さんだけでなく、緊急入院などを取ることもあるため、

「こんなに働いてこの給料か…」

とがっかりしてしまうこともあるでしょう。

 

サービス残業が多いから

サービス残業が多いことも辞めたいと感じる原因になるようです。

 

定時以降の残業だけでなく、情報収集のために行う「前残業」は多くの場合残業代がつかないため、理不尽さを感じることもありますよね。

 

 

責任が重いから

責任が重い仕事をこなしていることも給料に不満を感じる理由になることがあります。

 

看護師は常に患者さんの生命に関わる業務を行なっているため、

「もっと給料が良くてもいいんじゃないか」

「こんなに責任ある仕事をしているのにこの給料は安すぎる」

と感じることもあるでしょう。

 

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医師との給料の差を考えても、もっと手取りが多くても良さそうですよね…。

 

 

夜勤をしないと稼げないから

夜勤をしないとなかなか稼ぎにくいことも不満になり得ます。

 

OLさんなど一般職の女性と比べると看護師は給料が高い方だと言われますが、これは「夜勤をしているから」ともいえます。

 

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私も日勤専従の時は手取り22万円程度でした。

業務内容も考慮すると、決して良い方ではないですよね。

 

産休明けなどで日勤のみになった場合には、特に給料が少なく感じるでしょう。

 

大きな昇給が見込めないから

 

長年働いても大きな昇給が見込めないことも不満の理由になることがあるようです。

 

新卒職員と10年勤続した看護師の給料を比較しても、それほど大きな違いはないことがわかっています。4

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国家資格を取って責任ある仕事をこなしても給料に反映されないと、モチベーションにもつながりにくいですよね…。

 

看護師の給料が安い理由

 

なぜ国家資格であり患者さんの生命に関わる重要な仕事を行なっている看護師がこれだけ給料が安いのか疑問に感じている人もいるかもしれません。

ここでは、看護師の給料が安い理由について解説します。

 

医療行為の大半を医師が行なっているから

 

看護師の給料が安い理由の一つは、医療行為のほとんどを医師が行なっているからです。

病院の収入(売上)の多くは、医師の医療行為によるものです。

看護師を含む医師以外の医療従事者の給料も医師の医療行為による報酬から捻出されます。

そのため医師にはより多くの報酬が支払われ、その分看護師などの手取りが少なくなってしまっていると言われています。

病院の収入は診療報酬に依存しているから

診療報酬に依存した病院経営も看護師の給料が安い原因の一つと言われています。

患者さんにどんな治療や看護を行ったとしても、その対価となる診療報酬は国で定められており、内容によって金額が増えたりすることはありません。

そのため、例えばコロナ渦に業務量が大幅に増えたとしても、診療報酬は決まっているため、給料に反映されることはないのです。

診療報酬自体が増えない限り、給料が大きく上がることはないでしょう。

看護師が給料をアップさせる方法〜すぐできる3選〜

 看護師が給料が上がりにくい職業だとわかっても、この物価高では生活に支障が出ることもありますし、将来の貯蓄が心配という方もいるでしょう。

そこでここでは、看護師時代に年収を96万円アップさせ、さらに副業で病棟以上に稼げるようになった私が「看護師がすぐにできる給料を上げる方法」を紹介します!

 

単発バイトと掛け持ちする

 

1番手っ取り早い方法は、今の仕事に加えて単発バイトを掛け持ちすることです。

特に夜勤をしている方の場合には、これ以上夜勤を増やせず手取りを増やせない…というケースもありますよね。

また、転職する余裕もないし、あと月3〜5万円くらい増えればいい、という方もいるかもしれません。

そのような場合には、無理のない程度で単発バイトをしてみることがおすすめです。

私はワクチン接種とイベントナースの単発バイトをしたことがありますが、どちらも体力的・精神的に負担がなく楽しく働け、一日当たり12000円の収入になりました。

この金額帯だと、月に3回も入れば36000円の副収入になりますね。

看護師の単発バイトは他の業種と比較して高単価なので、手取りを増やしたいなら是非登録しておきたいところです。

私が単発バイトでワクチン接種とイベントナースをした時の体験談やおすすめの会社はこちらの記事で紹介しています。

在宅でできる副業をする

在宅でできる副業をすることも効果的です。

看護師の仕事は体力的にきついので、夜勤明けや休日にバイトなんて行けない…という人もいるでしょう。

そのような場合には、在宅でパソコンだけでできるような副業を始めることがおすすめです。

最近では、在宅コールセンターなど、看護師経験があれば自宅でできる副業も増えてきました。

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私は看護師経験を活かして文章を書いて稼ぐ「看護師ライター」をしています。

副業ではなく病院勤務を辞めてフリーランスでやっていますが、初月の報酬は25万円、その3ヶ月後には病棟収入を超えるようになりました。

看護師ライターになる方法はこちらの記事で詳しく解説しています。

 

どんな副業にも向き不向きがあるため、まずはご自身の興味があるものについて調べてみてくださいね。

給料が高いところに転職する

 

1番安定して給料を増やす方法は、手取りがアップするところに転職することです。

給料を上げる方法の中で1番手間がかかりますが、一度転職してしまえばバイトや副業と掛け持ちする必要もなく、安定して仕事に集中することができるでしょう。

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次の章で私が転職して年収を大きく上げた体験談を紹介するので、そちらも参考にしてみてくださいね。

看護師|給料が安くて辞めたいと悩んでいた私の体験談

 

私は新卒で急性期病院で働いていましたが、毎朝1時間半くらいの前残業と「当たり前化」しているサービス残業に疲弊していました。

朝と夕方のサービス残業を合わせると、平均して合計4時間弱。

これだけ働いているのに残業代が付かず、手取りが少ないことに悩んでいました。

当時の手取りは、住宅手当を入れて22万円ほど。

残業代が付かなかっただけでなく、看護協会への強制加入、職場の駐車場代の支払い、互助会への加入などで引かれる金額も多かったです。

その病院には奨学金を借りていたため辞めることは考えていなかったのですが、 他にも人間関係でトラブルなどがあり、思い切って転職することにしたのです。

 

ハローワークでは希望条件に合う職場が見つからなかったため、有名な転職サイトにいくつか登録しました。

中にはしつこいだけで良い所を紹介してくれない転職サイトもあり大変な思いをしましたが、結果的に年収が96万円上がる職場を紹介してもらえたのです

当時の私は一年目で経験が浅く奨学金の返済も抱えていたのですが、一年目の中途でも雇ってくれてスキルが磨け、奨学金の返済額(月5万円)以上に給料がアップする民間の慢性期病院を紹介してもらえました。

転職先はタイムカード制で、タイムカードを切った時間から必ず給料がつくよう残業代にも配慮されていました。

また、土日祝日に出勤すると「休日手当」として4500円付けてもらえたこともモチベーションになりました。

転職活動は大変でしたが、給料アップだけでなく人間関係にも恵まれたため、私は転職して正解でした

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私がこのホワイト病院を紹介してもらえたのは「ナース専科 転職」です。

扱っている求人が多く、各病院の内部事情も教えてくれるため、今の職場より給料が高いところがないか探して欲しい場合には是非相談してみてください。

▶︎累計登録者数100万人以上の看護師の転職支援サービス【ナース専科 転職】

ナース専科で転職した時の体験談はこちらの記事で紹介しています。

看護師|給料が安いから辞めたい人への転職活動のポイント

 

私は転職活動時にハローワークや求人サイト、転職サイト全て利用しましたが、理想の職場に転職するにはいくつか注意点があると感じました。

そこでここでは、給料を上げるための転職活動のポイントを紹介します。

いくつかの求人媒体を併用する

 

 転職活動の際は、一つの求人媒体だけでなく複数を併用することをおすすめします。

私は退職してまずはハローワークに行きましたが、給料が大きく上がるところも希望条件に合うところも見つけることができませんでした。

続いて登録した求人サイトでは「妥協すれば働けそうなところ」を見つけたのですが、それではまた転職するハメになるかもしれないと思い、転職サイトも利用することにしました。

その結果、理想を上回る職場に出会えたので、焦って決めなくて本当に良かったと思っています。

もしハローワークで良さそうな職場が見つかったとしても、他の求人媒体にもっと良い条件の職場があるかもしれません

転職は人生を大きく左右する一大イベントなので、焦らずじっくり転職先を吟味してくださいね。

非公開求人を扱っている転職サイトを利用する

 

転職サイトを利用する際は、「非公開求人」を扱っているところに登録することをおすすめします。

非公開求人とは、募集要項の内容変更などの理由で公に求人募集をしていない職場のことです。

中には合併や事業改革などで勤務条件が大きく向上するところもあり、他にはないホワイト病院が見つかるケースもあるのです。

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私の転職先も、他の転職サイトでは紹介してもらえたことはありませんでした。

 

公開求人はどの転職サイトを利用しても扱っているため、複数のサイトに登録しても大体紹介してもらえるところが被ってきます

そのため、より好条件の職場を探したいという場合には、是非非公開求人を扱っている転職サイトを選んでみてください。

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たくさんの転職サイトを利用した私がおすすめする「非公開求人あり」の転職サイトは以下の3社です。

非公開求人ありのおすすめサイト

1.ナース専科

求人数最多クラス・厚生労働省認可・満足度No.1

▶︎ナース専科 転職

2.レバウェル看護

満足度No.1実績あり・LINEで相談できる

▶︎転職活動を全面サポート!【レバウェル看護】

3.ナースJJ

病院の内部事情の共有に特化した唯一無二の転職サイト

▶︎看護師転職サイト『ナースJJ』

 

転職サイトが使わない方がいいと言われている理由はこちらの記事で詳しく解説しています。

 

希望条件や給料を交渉してもらう

 

転職サイトを利用する場合には、希望条件や給料を交渉してもらえるケースもあります。

「あと数万円給料が良かったらここに転職したいんですけど…」

など、希望条件がある場合には相談してみると良いでしょう。

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私の同期では、交渉してもらって年収が上がった人もいますよ。

看護師で給料が安いから辞めたいという人によくある質問

ここでは、給料が安くて辞めたいと悩んでいる人によくある質問をまとめました!

なぜ看護師の給料が低いのでしょうか?

看護師の給料が低い理由には、診療報酬に依存した経営や人件費の圧迫、病院の売り上げなどさまざまなことが影響しているようです。

これは看護師個人で解決することは難しいですよね。

そのため、やはり給料が安くて悩んでいる場合には、単発バイトや副業で手取りを増やしたり、年収が上がるところに転職するしかなさそうです。

看護師が1番稼げる科は?

一般的に、看護師の給料が高いところには手術室やICU、救急救命センターなどが該当するようです。

しかし、このような高度医療を提供する診療科でなくても、黒字運営で利益率が高く看護師の給料も高い民間病院なども多く存在します。

そのため「この科ならどの病院でも給料が高い」

ということはなく、

あくまでも病院自体の経営方針や看護師への待遇によって異なると言えるでしょう。

クリニック看護師は給料が安いですか?

クリニックは夜勤がないため、給料が安いイメージがある人もいるかもしれません。

しかし、クリニックだからといって一概に給料が安いとはいえず、 中には夜勤なしで月給30万円というところもあります。

また、美容クリニックなどでインセンティブがつく場合には、頑張った分だけ手当がつくところもあります。

給料を上げたいけどクリニックで働きたいという場合には、信頼できる転職サイトに条件に合う所を探してもらうと良いでしょう。

看護師の給料は上がる?2025年の噂

2025年には診療報酬の改定があり、看護師の給料が上がると見込まれています。5

しかし、実際の賃上げの金額や対象などは病院ごとに全く異なるため、給料が上がったところもあれば、全くあがらなかったというところもあるようです。

医療費の増大や国の医療費負担を考えると、近い将来に満足いくほど給料が上がることを期待するのは難しいかもしれませんね。

看護師|給料が安いから辞めたいと感じている人は単発バイトや副業、転職を検討して【まとめ】

看護師で労働量と給料が見合わず辞めたいと感じている人は多いようです。

2025年は診療報酬の改定があり看護師の賃上げも期待されていましたが、中には全く給料が上がらなかったところもあるとのこと。

こればかりは看護師個人で対処することが難しいため、手取りを増やしたいなら何らかの行動を起こすしかないでしょう。

給料を上げるためにすぐできることとしては、単発バイトをする、副業をする、転職をすることが挙げられます。

私も忙しい急性期病院で20万円台の給料で悩んでいましたが、転職した結果年収が96万円上がりました

また、悩んでいた人間関係も解消し優しいスタッフと穏やかに働くことができるようになりました。

給料の悩みを根本から解決したいという場合には、年収が上がるところがないか探してみることをおすすめします。

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転職サイトをたくさん使ってきた私がおすすめするのは以下の3社です。

おすすめ転職サイト3選

1.ナース専科

年収96万円アップしたときに使ったのはココ⇩

▶︎ナース専科 転職

2.レバウェル看護

LINEで相談できてしつこい連絡に悩まない

▶︎転職活動を全面サポート!【レバウェル看護】

3.ナースJJ

病院の内部事情を詳しく教えてくれる

▶︎看護師転職サイト『ナースJJ』

 

 

 【参考文献】

  1. 厚生労働省「看護師の平均賃金(役職者除く)(月収換算)」 ↩︎
  2. 厚生労働省「医療関係職種等の賃金水準データ」 ↩︎
  3. 日本看護協会「2024年度看護職員の賃金に関する実態調査結果」 ↩︎
  4. 日本看護協会「2024年病院看護実態調査」 ↩︎
  5. 日本看護協会「看護職員の処遇改善に向けて|看護職員の皆さまへ」 ↩︎

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社会人から看護師になり、新卒で急性期病院に就職。 時間外労働の多さや人間関係が原因で心身・日常生活に支障を来し、 4ヶ月で退職。 退職後は転職サイトを利用し、年収96万円up・人間関係良好・残業なしのホワイト病院に転職する。 現在は看護師資格を活かしてより自由な働き方を実現すべく「看護師ライター」として活動中。

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